TECHNOLOGY 日産の技術
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電気自動車技術(EV・e-POWER・e-Pedal)
排出ガスゼロ、燃費性能向上だけでなく、モータードライブの楽しさも味わえる電気自動車の新しいカタチ。
日産の電気自動車は環境に優しいだけではありません。エンジンで発電し、モーターだけで走る「e-POWER」や、アクセルペダルの操作だけで発進、加速、減速、停止までをコントロールできる「e-Pedal」など、世界の電気自動車技術をリードしてきた日産だからこそ実現できる世界があります。 -
自動運転技術(プロパイロット2.0)
ナビゲーションシステムで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナピ連動ルート走行を開始できます。
ルート走行を開始すると追い越しや分岐なども含めてシステムがルート上にある高速道路の出口までの走行を支援し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて同一車線内でハンズオフが可能となりドライバーの運転操作を幅広く支援します。 -
自動駐車システム(プロパイロット パーキング)
「クルマをどこに止めるか」簡単なスイッチ操作だけで、駐車に必要な操作を自動制御する先進の自動駐車機能。
新開発のプロパイロットパーキングは、3ステップの操作だけでステアリング、アクセルブレーキ、シフト、さらにパーキングブレーキまですべてを自動制御。まるでクルマ自身に知能があるかのように駐車完了までドライバーをアシスト。駐車の常識が変わります。 -
踏み間違い衝突防止
アシスト駐車時や低速走行時(〜15km/h)、進行方向に壁などの障害物や停止車両がある場合に、プレーキと間違ってアクセルを踏み込んでしまったときや、プレーキ操作が遅れてしまったときに、システムが自動的に加速を抑制、 またプレーキを作動することで衝突防止をアシストします。
壁はもちろん、コンピニなどのガラスも認識し、前進時にも後退時にも対応します。
また、新型リーフとノートe-POWERは、上記に加え、走行中(〜25km/h)、前方に車両や歩行者などがいる場合に踏み間違いをしてしまったときにも、衝突防止をアシストします。 -
インテリジェント
アラウンドビューモニタークルマの真上から見ているかのような映像によって、周囲の状況を知ることで、駐車を容易に行うための支援技術です。クルマの真横や斜め後ろなど、目の届きにくいところも気付くことができます。
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自動ブレーキ(インテリジェント エマージェンシーブレーキ)
前方の車両や歩行者を検知し、注意喚起と衝突回選を行います。
フロントガラス上部に設量されたフロントカメラで、前方の車両や歩行者の有熊を検知します。
前方の車両や歩行者に衝突する恐れがあるとシステムが判断すると、表示と音による報知とともに自動的に弱いブレーキを作動させ、ドライバーに衝突を回避する操作を促します。
万一、ドライバーによる回且操作が行われず、衝突する危険性が高まった場合には、衝突の直前に強いプレーキをシステムが自動的に作動させ、衝突を回遇、または衝突時における被害の軽減を支援します。
BASE 拠点
- 観音店(本社)
- 大竹店
- 廿日市店
- 庚午橋東店
- イオンモール祇園店
- 西風新都店
- 可部中央店
- 比治山店
- 矢賀店
- 高陽店
- 東広島店
- 呉中通り店
- 広店
- 三次店